渋谷区議会 2022-06-15 06月15日-10号
その実としては、アイヌ利権を貪る団体が市役所に入り込んでいたのですけれども、彼らが私を差別者と騒ぎ立て、北海道新聞をはじめとする反日マスコミがマッチポンプのように火をつけ、その結果、私は議会から辞職勧告決議を突きつけられました。
その実としては、アイヌ利権を貪る団体が市役所に入り込んでいたのですけれども、彼らが私を差別者と騒ぎ立て、北海道新聞をはじめとする反日マスコミがマッチポンプのように火をつけ、その結果、私は議会から辞職勧告決議を突きつけられました。
戸枝大幸 欠席議員(一人) 三十九番 榎本 一 出席説明員 区長 花川與惣太 副区長 内田 隆 副区長 依田園子 総務部長 中澤嘉明 総務部 総務課長 内山義明 教育委員会 教育長 清正浩靖 議事日程 第三号日程第一 議員提出議案第八号 榎本 一議員に対する辞職勧告決議日程第二
前回と同様と申し述べましたが、何が誤りなのかということで、今回、二回議員辞職勧告決議がなされましたが、前回のタクシー事件におきまして、所属していた政党を離れましたので、話せる内容がそろいつつありますので、関連がありますので申し述べます。
先ほど御確認させていただきましたとおり、本日、赤坂大輔議員に対する議員辞職勧告決議を行い、明日27日金曜日に先議を行うため、審議日程(案)をお手元配付のとおり変更させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(ゆうきくみこ君) それでは、そのように決定いたしました。
◆ぬかが和子 委員 今、不採択と出ている受理番号19についてなんですけれども、私たちとしては、問責決議案を出したときに、やはり当初は辞職勧告決議を出そうと思っていた。だけれども20日の日に謝罪をするということで、それを見届けて、今後どういう在り方なのかというのを見るという意味で問責決議としたということだと思っているんです。
そのときに、今の選挙制度だと、議員辞職勧告決議が可決されても、本人が辞めなければ区議会議員として居座り続けるわけですよね。でも、皆さん、それに対して不満を持っておられると思いますけれども、何もできない。何もできないからそのままということは大変許し難いです。
の報告について……………………………………………………一三 港区議会常任委員会委員の所属変更の申出について……………………………………………………一四 港区議会運営委員会委員の辞任について…………………………………………………………………一四 港区議会特別委員会委員の選任について…………………………………………………………………一四 発 案二第 四 号 赤坂大輔議員に対する議員辞職勧告決議
他五名 ─────────────────────────── 令和二年第三回港区議会定例会議事日程 令和二年九月七日 午後一時 日程第 一 会議録署名議員の指名 日程第 二 会期の決定 日程第 三 諸般の報告 日程第 四 発 案二第 四 号 赤坂大輔議員に対する議員辞職勧告決議
「赤坂大輔議員に対する議員辞職勧告決議(案)」です。提出者は、赤坂大輔議員を除く全議員とし、提案理由の説明者は、自民党議員団の鈴木幹事長にお願いいたします。 本会議での取扱いは、後ほどお諮りいたします。 ────────────────────────────────── ○委員長(ゆうきくみこ君) 次に、「本日の本会議について」です。
なお、定例会初日となる7日に赤坂大輔議員に対する議員辞職勧告決議を行う前提で準備を進めることになりましたので、御報告いたします。 次に、提出予定案件についてです。理事者から説明をお願いいたします。 ○副区長(小柳津明君) 令和2年第3回港区議会定例会提出予定案件について、御説明いたします。
ただし、条例上あるのは、(「法令」と呼ぶ者あり)あ、法令上あるのは、辞職勧告決議並びにそれに相当するもの。つまり、議会の中で、解散の意思が、議長から通知がない限り、解散権は、石川区長、首長にはないんです。そういう、法令を遵守しない石川区長の対応こそが問題なんです。 で、これから何かというと、偽証と、そして証言拒絶。本日の石川さんの次男さんのあれで、さらに偽証が追加されていく。で、何かと。
また、予定されていた議員辞職勧告決議につきましては、提出者から、取下げの申出がありましたので、お知らせいたします。以上でございます。
後藤英一 人事課長 好永 耕 財務部 部長 小湊芳晴 経理課長 阿部辰男 施設営繕担当部 施設営繕第一課長 高橋一久 施設営繕第二課長 鳥居廣基 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.請願審査 ・ 令元・ 二五 号 丸山穂高衆議院議員に対する議員辞職勧告決議
まず、元第105号 丸山穂高衆議院議員に対する議員辞職勧告決議を国会にて採決するよう、大田区議会から国会に意見書の提出を求める陳情でございます。こちらは、審査除外基準に該当いたします郵送分の陳情でございますので、付託外とする案でございます。
推進する条例に基づきパートナ ーシップ制度を条例に付け加える陳情 第39 陳情第34号 学校給食センター建て替えについて新たな検討内容に関する陳情 第40 一般質問 追加議事日程(第1号) 第 1 第82号議案 国立市印鑑条例の一部を改正する条例案 追加議事日程(第2号) 第 1 石塚陽一議員に対する辞職勧告決議
石塚陽一議員に対する辞職勧告決議の提出を求める動議の提出があります。本動議について日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認め、本動議を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
(提案説明、採決)………………………………………………………54 第35 石塚陽一議員の選挙運動用ビラについて、正副議長による聞き取り調査の報告を受 け新たに生じた疑義等に対する調査特別委員会報告(報告、採決)…………………54 動議の取り扱いについて(議会運営委員長報告、採決)…………………………………………56 追加議事日程(第2号) 第 1 石塚陽一議員に対する辞職勧告決議
港区議会では、4年間で2度の辞職勧告決議を可決する事態となり、特に2度目の勧告決議に係る公然わいせつ事件では、現職の港区議が略式起訴の結果となりました。こうした事態を重く受け止め、特定の議員だけの問題としてではなく、我が事として襟を正し、それを議会としての行動、すなわち議会に与えられた権能である条例制定によって範を示すことが重要と考えます。
中川元議長・稗田元副議長による調査、平成29年5月17日に議員辞職勧告決議が議会に提出される前に石塚議員が議員辞職をした経緯が掲載された議会だより239号の特集記事、市長部局による調査結果、これらをもとに石塚議員への丁寧な聞き取り調査を重ねました。 本調査を行う中で、議員から職員へのセクハラ・パワハラを二度と繰り返してはならないとの思いを強く胸に刻みました。
そうではなくて、辞職勧告決議案が出されると、それも当時の議会において全会一致で可決される見込みだということがわかって辞職をされたのではないかというふうに思っております。 ですから、そういう点について、これから我々はやはりきちんと調査をして、市民の皆様方にその結果を報告しなければいけないという、それが国立市議会として、この問題を曖昧にしないという答えになるのではないかなと思っております。